成果
参考HP
Unreal Engine - プロファイリング&最適化の始め方 | ドクセル
【UE4ゲーム制作】ゲームのパフォーマンスを向上させる方法【逆引きUE】 - YouTube
まずBluePrintのエディタ画面を閉じる。これ異常に重い!
30FPS=33.33ms
60FPS=16.66ms
stat unit
Draw(CPU)何を描画するか選択、描画命令を準備
GPU メッシュ、マテリアル描画、ライティング、ポスプロ
RHIT(CPU)CPUとGPUを橋渡しするスレッド
profilegpu
重い個所を把握する
Quality
候補に軽量化設定が表示される
後ろに?を追加すると詳細が表示される
プロジェクト設定→エンジン→基本設定→フレームレートをスムージング(Smooth Frame Rate off)※UE5はデフォルトオフ
Output Log Command r.csync 0
レベルエディタ画面の左上3本線
Realtime off
Stat Engine Unit
BP→Mesh→詳細→Optimization→Visibility Based Anim Tick Option
→Only Tick Pose When Rendered
→Update Rate Optimizations(URO)→ON
カメラの距離に応じてアニメーションを間引く
→動作がおかしくなったので断念(たぶんAnimBPのTickに制御用のノードがあるから)
→Use Attach Parent Bound→ON
バウンディングボックスを親に統合し、個別に計算しない
これで大体60FPS出るようになった