成果
参考動画
Geometry Cache Renderer in UE5 Niagara Tutorial | Alembic in UE5 Niagara | Download Files - YouTube
alembic形式でインポートする際にGeometry Cacheとして取り込むとアニメーショントラック部分が反映されるが、そのままだとずーっと再生されていて制御できない
詳細に制御できそうな項目も見当たらないし、公式はシーケンサでの活用しか説明してないが参考動画のおかげでナイアガラで制御できることがわかった
Render項目でGeometry Cacheを選択しアセットを追加する
EmitterStateのLoopBehaviorをOnceにする
ナイアガラの項目を適当に設定する
actorのコンポーネントに追加し、activateをオフにする
ブループリントでactivateをオンにする
これで任意のタイミングでアニメーションを再生できる
しかしめんどくさい・・・
使いどころは背景の中に動きを入れたい時とか、心臓とかずーっと動いてるオブジェクトにはいいかも