EQSを有効にする
編集→エディタの環境設定→実験段階→AI→EnvironmentQueryingSystemにチェック
ビヘイビアツリーのタスクからRunEQSQueryを追加、詳細→EQS→QueryTemplateのプルダウンから新規クエリを選択、名前をQueryPatrolLocation
開いてルートから引っ張りPointConeを追加、ConeDegreesを200
ビヘイビアツリーでRunEQSQueryを選択、BlackboardKeyにStimulusLocationを設定する
テストすると、丸い半円がEnemyから放射状に配置される。その中の一つがLocationに設定されるっぽい
2つ目の評価を追加する
Cone:～をRM→テストを追加→Distanceを追加、FilterTypeをMinimumに設定
※Minimumに設定すると、遠い場所に高いスコアを付与する
テストすると、各場所にスコアが表示される
オーバーラップテストを追加する
Cone:～をRM→テストを追加→Overlapを追加、ドラッグしてDistanceと順序を入れ替え
Test→TestPurposeをFilterOnlyに設定
OverlapShapeをsphereに設定
ExtentXを75に設定（ぶつからないように）
テストすると、壁と衝突しない？
Filter→Boolの一致のチェックを外す
ドットテストを追加する（角度チェック）
Cone:～をRM→テストを追加→Dotを追加、FilterTypeをMinimumに設定
TestPurposeをScoreOnlyに設定
テストすると、正面に高いスコアを設定するようになる？
調整
回転のScoringFacterを0.25、距離のScoringFacterを0.75にする
隠れている可能性の場所を探索するEQS
PathFinding
FilterOnly設定
Dot
Maximum、360
ScoringFacter -0.5
Trace
TraceChannelにCamera
ScoringFacter -1.0
Distance
ScoreOnly設定
ScoringFacter 0.5
EQSTestingPawn
コンテンツRM→ブループリントクラス→すべてのクラス→
